ビニールハウスで収穫する女性農業者
畑の中に並ぶ複数のビニールハウスの俯瞰風景
青空にかざした手のひらの玉ねぎ
ビニールハウスで葉物野菜を収穫する親子

そだてるよろこび
とどけるしあわせ
つながるご縁

てらにしファームのこと

石川県野々市市は、歴史と文化が息づくまち。金沢市のすぐお隣で、暮らしやすい街並みの中に、のどかな田畑の風景も広がっています。その豊かな土地で、女性農業者として日々コツコツと畑と向き合いながら、てらにしファームを営んでいます。

大切にしているのは、「家族に安心して食べさせられるもの」そして「料理がちょっと楽しくなるもの」。ひとつひとつの野菜にていねいに向き合いながら、“おいしい”と“あんしん”を、畑から食卓へお届けしています。

ビニールハウスの前で、収穫したきゅうりを手にする女性農業者
石川県野々市市の地図

受け継ぐ土、あたらしい農

農園は、かつて水稲農家だった先代の田んぼでした。離農の時期を経て、今は50メートルのビニールハウスが4棟並び、露地ではたまねぎを、ハウスでは季節ごとの野菜を育てています。
春から夏はとまと、秋から冬はきゅうり、寒い季節には葉物野菜を。 地域の営みが息づいてきたこの土地の歴史と想いを受け継ぎながら、てらにしファームならではの、あたらしい農のかたちを一歩ずつ、ていねいに積み重ねています。

畑の土から芽吹いた小さな葉物野菜の苗

代表寺西 知子Teranishi Tomoko

ハウス内で野菜に囲まれる、代表寺西智子

こころを耕す

ここは、ただ野菜を育てるだけの場所ではありません。 畑から生まれる恵みを通して、誰かの心がわくわくしたり、笑顔がこぼれたり。そんな“こころに届く瞬間”をお届けできたらと願っています。 多くの方に支えていただきながら、今日も感謝の気持ちを胸に、ひとつひとつの農産物とていねいに向き合っています。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、地域に根ざし、親しまれる農園を目指して、これからも野菜づくりに励んでまいります。 あたたかく見守っていただけましたら幸いです。

  • 暮らしに寄り添う、私らしい農

    「女性がひとりでも、農業ってできるの?」そんな声に少しずつでも「できるよ」と伝えられるようになりたい。心を込めて育てた野菜は、多くの方に手に取って頂けています。 女性だからこそ気付ける小さな変化やちょっとした気配り。
    農産物にそっと“新しい価値”を添えていきます。

  • 手から手へ、想いをつなぐ場所

    地域の皆さまが健やかに過ごせるように、収穫体験や食育にも力を入れています。
    育てる人の手から、食べる人の手へ。 「どうやって育つの?」「どんなふうに食べるの?」そんな素朴な疑問にふれながら、食べものへの感謝や、食べることの大切さを感じてもらえたら嬉しいです。

この農園が育つまで

始まりは、家庭菜園サイズの小さな畑。そこから一歩ずつ、ていねいに歩みを進めてきました。

2022年
「いしかわ耕稼塾」にて農業の基礎を学ぶ
2023年〜2024年
雇用就農を通じて、実践経験を積む
2024年
「てらにしファーム」開業。石川県野々市市で農園としてスタート
2025年
ビニールハウスを4棟新設し、生産体制が整う
準備中2026年
新たな挑戦として、ブルーベリー栽培事業を開始
準備中2027年
ブルーベリーの初出荷を目指す
  • こころ― そだてる・とどける・つながる ―

    育てるよろこび、届けるしあわせ、そしてお客様とのつながり。
    そのどれもが、てらにしファームの「こころ」をつくっています。

  • かたち― 地域とともに、未来へつなぐ農のかたち ―

    野々市市の風土と人のぬくもりを大切にしながら、“農”を未来へとつないでいきたいと考えています。

アクセスと
お取扱い店舗

てらにしファーム周辺地図(野々市中央公園・明倫高校付近、下林西交差点から2つ目の農道を進む)
  • 業務用のご購入をご希望の方へ

    飲食店様やスーパー様など、当農園の野菜をまとまった量での仕入れをご希望の場合は、公式LINEまたはメールより、お気軽にお問い合わせください。 現在は市場出荷が中心ではありますが、こうしたご相談をいただけることを、とても嬉しく思っています。数量や時期なども含めて、まずは一度ご相談いただけましたら幸いです。

  • 取り扱い店舗

    • JAファーマーズののいち じょんから市場
    • JA白山ファーマーズマーケット よらんかいねぇ広場
    • JAグリーン松任 まいどさん市場
両手を上げて呼びかける女性。吹き出しに「ぜひ、お立ち寄りください!」

農園の野菜たち

野菜がいちばんおいしく育つ時期を見極めて、ひとつひとつ、手間ひまをかけてていねいに育てています。葉物野菜、トマト、たまねぎ、きゅうりなど、見た目の美しさはもちろん、鮮度にもこだわり、「家族に安心して食べてもらえる野菜」を主婦目線でお届けします。 季節ごとの収穫・出荷のタイミングは、出荷スケジュールもあわせてご覧ください。毎日の食卓がちょっと楽しくなるような、そんな農園の野菜たちをご紹介します。

基幹品目の出荷スケジュール

葉物・トマト・たまねぎ・きゅうりの出荷スケジュール
  • ざるに盛ったトマト

    味も見た目もバランス◎
    大玉トマト「れおん」

    収穫時期:5月〜7月

    ころんと丸く、つややかな赤色がとってもきれいな、てらにしファーム自慢のフレッシュトマトです。

    見た目のかわいらしさだけでなく、リコピンたっぷりで、美肌や健康にも嬉しい栄養がぎゅっと詰まっています。すっきりとした味わいながら、しっかり食べごたえもあるので、トマトサラダやマリネはもちろん、煮込み料理にもよく合います。

  • ざるに並んだきゅうり

    形・色・ツヤ三拍子そろった
    きゅうり「ニーナZ」

    収穫時期:8月〜11月

    濃い緑色にほどよいツヤ。見た目からして新鮮そのものの、てらにしファーム自慢のきゅうり「ニーナZ」です。

    たくさん実がつきやすく育てやすい品種で、秀品率もばっちりの優等生。シャキッとした歯ごたえと、みずみずしい味わいが口いっぱいに広がり、サラダはもちろん、浅漬けや和え物、お料理の彩りとしても大活躍してくれます。

  • ざるに盛った小松菜

    生でもおいしい!
    旬のおいしさたっぷりの小松菜

    収穫時期:8月〜11月

    畑の中でもひときわ元気な葉野菜、小松菜。種まきから収穫までがとてもスピーディーで、季節の恵みをすばやく届けてくれる頼もしい存在です。

    シャキッとした食感と、やさしい風味が魅力。生でも食べられるほどやわらかく、栄養もたっぷり! サラダはもちろん、おひたしやスープなど、毎日の食卓で活躍してくれる葉物野菜です。

  • かごに並んだ玉ねぎ

    しっかり育った食卓の王様!
    たまねぎ「ターザン」

    収穫時期:5月〜6月

    ツヤのある茶色い皮が美しく、見た目からも元気さが伝わる「ターザン」。収穫後も日持ちがよく、毎日の料理に頼れる、心強い存在です。

    露地でじっくり育てたことで、甘みと旨みがしっかり蓄えられ、加熱するとさらにコクが引き立ち、スープや炒め物、煮込み料理など、食卓の味をぐっと深めてくれます。

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